もみじ福祉会では、障害のある人たちが、地域の中でふつうに生活ができるよう、さまざまな「居場所」をつくりつづけています。
「はたらく」「くらす」「ささえあう」 人が人として、笑うように生きるための営みが、ここで、かたちづくられています。
はたらく
もみじ福祉会には、第一・第二もみじ作業所(生活介護)
第三もみじ作業所(就労継続支援B型)
の3つのはたらく場があります。
これが自分のしごとなんだ!
と誇りをもってはたらいています。
障害があっても、なくても「誰かの役に立ちたい」っていう気持ちは一緒です。
くらす
障害があっても地域の中で働きながら、安心して暮らしたい・・・・・・。
そんな仲間のねがいをかたちにしたホームです。
みんなといっしょに「じぶんらしいくらし」を送っています。
ささえあう
じぶんは、ここにいていいんだ…という気持ちと誰かの役に立ちたい、という思いは一緒に手をつないでいるんじゃないかなあ。
それだけでうれしい。