感染予防の今
広島では緊急事態宣言は解除されたとはいえ、今も予断を許さない状況が続いていることは各所とも認識を同じくしているのではないでしょうか。
もみじ作業所でも今も仲間(利用者)をローテーション通所を実施しており、感染予防の対策は気を緩めることなく続けております。
いたるところに消毒液が。
仕事柄密を避けられない部分はあるため職員は常に消毒液を携帯。
防護壁、ではないですが最近巷でよく見る透明なビニールカーテン。
フェイスシールド
その他紹介しきれない感染予防グッズはありますが・・
もみじ作業所「フェイスシールズ」の方。
ちなみにフェイスシールドは、こんな使い方はしません。
このように感染対策には念を入れつつ、なコロナな日常。
みなさまの日常は、いかがでしょうか。
もみじ作業所アーカイブ
ステイホームが推奨される、こんなときだから。
このたびはもみじを振り返る写真をご提供。
内部の方は懐かしみ、外部の方もそんな時代があったんだ、を感じてもらえたら幸いです。
「新しい生活様式」なんて言われていますが、やっぱり「密でもいい」そんな時が来たらいいなあ・・と思うのは私だけでしょうか。